プロフィール

Author:屋久島のカヤックガイド・マサさん
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

救急法強化の今冬になってます。


P1140083.jpg

昨日まで三日間、赤十字救急法の講習(4回目になります)でした。先月には野外救急法のWAFA(ウィルダネスファーストエイド・アドバンス)、今回の赤十字救急法、来月にはJSCA(ジャスカ)CPRの指導員資格の更新講習と、今冬はなんだか救急法関連の受講や資格更新が重なっています。まあ、こういった手法はいずれも実際の現場では事故なく使わずに済めばそれが一番良いのですが、いざという場面に適切に対処出来るよう備えておかないといけないですね。各種講習でいつも感じるんですが、どれも資格を取ればそれでOKではないんですよね。実際の現場では、自分のツアーフィールドなどの環境&手持ちの資器材&協力者の中で、どう応用して実践出来るのかが大事です。今年も事故無く安全にツアーを運営していけるよう、実践知識や装備面の見直し、協力体制の強化など、色々と進化していけるよう取り組んでいきます。

新年お仕事初め♪

1月6日、本年一発目のツアーに行ってきました。海詣では2日に釣りに行っちゃいましたが、
お仕事ツアーは今日が本年のスタートです。だというのに、あいにくの雨予報。。。
住んでいる安房地区は朝からシトシトと雨が降っており、予報的にも一日そこそこ降る予報。
こりゃ駄目かーと思いつつネットで天気予報や各種情報を集めてみると島の南西側はほぼ降ってないじゃん!
おし、栗生に行けばきっと大丈夫!と予測をたて、お客さんをピックアップして島の南西へ車を走らせる。
お客さんも安房に泊まっていて昨晩から今朝までの雨音を聞き、こりゃさすがにやんないんじゃないかな?と懸念してたそう。

しかし中間港に着いてみれば予想通り、雨は全く降っていないし、風も無風。波も穏やかで全然イケそうです。
お客さんもあまりの天気の違いようにびっくり。屋久島って本当にエリアで天気が違う島なんですよね。特に冬は。

本日のご夫婦は年の差カップル。美人の奥様と10ウン歳年上の旦那さん。 旦那さん~うまくやりましたね。

P1060063.jpg

海に出て栗生方面へ漕いで行き、河口から栗生川をシーカヤックで遡る。川の水の透明感が半端無い。もともと物凄く綺麗な屋久島の川ですが、冬場の透明度は一段とクリア。手を付けるとキレキレに冷たく、空気感も海とは違いヒンヤリしていますが、でも頑張って漕ぎ上がって足を伸ばした価値はありましたね。

P1060068.jpg

川を下り、栗生海水浴場のビーチへ上陸。正月ということもあり、餅入りのおしるこを作ってすすっていると、レンタカーでお爺さん登場。ここって泳いでいいの?と聞かれたので、大丈夫ですけど海水浴には冷たいですよ~と答えると平気平気!と嬉しそうに着替え始めた。そしてお爺さんは海パン一丁で入水。勢いよく泳ぎ始めましたよ。肌の色もまっ黒に焼けてるし、泳ぎは力強いし、爺さん、カタギじゃないね。きっとトライアスリートかOWS(オープンウォーター)の選手だわ。いやいや正月早々変な人に遭遇しちゃいましたよ。

P1060072.jpg

帰路も元気に出発港まで漕いで、ガイドまさはついでに時々メタルジグを投げるもヒット無し。魚は釣れなかったな。

尾之間温泉に立ち寄ってほっこり温まり、安房で一緒にランチして、屋久島空港へお送りし、ツアー終了。
終わってみればほとんど雨に濡れることはない日でした。尾の間から北半分エリアはやっぱり終日雨でしたけどね。
いやホント屋久島って天気が読めない島です。ま、ここで15年ガイドしてて、だいたいは読めるようになりましたけどね。

そんな感じで冬でも結構ツアー出来ちゃいます~。 是非ご参加くださいませ!


新年一発目の野外活動はロードバイクから。

 
 明けましておめでとうございます!

P1010053-r.jpg

 元旦からじっとしておられず、ちょっと走ってきました。自宅のある安房から栗生の大川の滝までの往復70km弱。

 ここ2年ほど体力維持の一環としてトレーニングにロードバイクを取り入れました。暇をみて時々走っております。

 ガイドは体が資本ですからね。 




新作パドルレビュー

新製品のカヤック用パドルが入荷。早速一日テストしてきましたので、レビューしてみたいと思います。

PB290068.jpg

メーカーはスイングスターといいます。愛知県の業界の先輩のショップさんがオリジナルで開発し、新たに立ち上げたパドルメーカーです。こちらはフルカーボンの最上位モデル「エンペラー」 ベントシャフトとストレートシャフトがラインナップされていますが、今回僕はストレートシャフトの方をチョイスしてみました。定価¥33000也。750gを切る超軽量パドルです。長さは210~220で調節可能。角度も任意角に自在で可変出来るシステムでいろんなタイプのカヤックに乗り換えたり、人に貸したりする機会も多い我々ガイドには便利なシステムです。ブレードはフォームコアで浮力があり、水のキャッチから水上に抜く際に抜けが良いパドルです。フォームコアの浮力は極端に高過ぎず、水中でも動かしやすく適度で好印象ですね。ブレードは小振りで軽く、強すぎないキャッチ。自分が10年来愛用しているワーナーのパドル「サイプレス・ベントシャフト」と比べても感覚が似ていて、違和感が無いです。パドルのキャッチは漕ぎ方や体力、力量、使用用途などで人それぞれ、好みが分かれるところだと思いますが、自分は個人的には、ガツンと一かきごとのキャッチの強いパドルよりは、軽くて弱めのキャッチのパドルを高いケイデンス(回転数)でピッチをあげ、高回転でぶん回したいタイプなのでかなり好みのタイプのパドルだと言えます。これでワーナーのカーボンパドルの半値以下、驚きのコスパです☆ シャフトが少し細くて好みとは違い、一日50kmとか10時間とか漕ぐシビアな旅や海峡横断にはメインで使うには少しキツイかなと感じましたが、普段のツアーや釣りなど日常使いには充分すぎる使い勝手です。コスパも高いのでガンガン使い倒せそう。今後愛用するパドルになると思いました。今後パドルマーケットで台風の目になるモデルなんじゃないでしょうか。

PB290077.jpg

そしてもう一本は同じスイングスターの廉価版エントリーモデル 「インフィニティ」 お客様向けの使用用途として試しに2本仕入れてみました。こちらは丈夫なポリマー製のブレード。シャフトはカーボンです。今回仕入れたのは215~225cm、角度自在のバリアブルシャフト。重量は900gを切ってます。定価¥16000也。エンペラーのスペアに一緒に持っていき片道の3時間ほどを使いましたが、漕ぎ味は上位モデルのエンペラーとよく似ていて遜色なく、ポリマーのブレードも固めで力が逃げず、ダイレクトにパワーが伝わります。よく、エントリーモデルは柔らかすぎたり重すぎたり、強度が疑問だったりするんですが、このパドルなら充分に海でも使えるでしょう。アマチュアの一般ユーザーが最初に購入するパドルとしては必要充分だと思います。私も周囲のカヤッカーやお客様に自信を持ってお薦め出来るモデルです。

屋久島の島内の事業者&カヤッカーでスイングスターパドルを使ってみたい、欲しい、という方がおりましたら、試用・販売いずれも可能ですので、私、カヤックツアーKAZE・今野(0997-46-2989)までご相談ください。




休みの日も海へ出勤?

11月に入り、ツアーへ出る日もさすがに減ってきました。よくお客様に聞かれる質問の一つに 「休みの日は何してるんですか?」
もしくは 「冬は何してるんですか?」 というのがありまして。

PA311304-r.jpg

私の仕事は不定休の年中無休でして、オファーがあればツアーに行きますし、無ければお休み、ということになります。その日のお休みが決まり(つまり申込みが無いってこと)、海が凪ぎであれば基本、海へ魚を獲りに出かけます。カヤックで釣りか素潜りで魚突きか、たいていそのどっちかです。家族の為に少しでも食費の足しになる美味しい魚を獲ってやろう、というのが半分、もう半分は単純に好きだからです。男ってやつはどうにも狩猟本能ってのが生まれつき備わっているのか、魚を追っかけている時は楽しくてしょうがありません。美味しい魚やタコやイカが獲れた日には、たったそれだけのことで心が満たされ、今日も良い日だったと満足してしまいます。男なんてそんな単純な生き物なんです(俺だけか?)


| ホーム |


 ホーム  » 次のページ