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新作パドルレビュー

新製品のカヤック用パドルが入荷。早速一日テストしてきましたので、レビューしてみたいと思います。

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メーカーはスイングスターといいます。愛知県の業界の先輩のショップさんがオリジナルで開発し、新たに立ち上げたパドルメーカーです。こちらはフルカーボンの最上位モデル「エンペラー」 ベントシャフトとストレートシャフトがラインナップされていますが、今回僕はストレートシャフトの方をチョイスしてみました。定価¥33000也。750gを切る超軽量パドルです。長さは210~220で調節可能。角度も任意角に自在で可変出来るシステムでいろんなタイプのカヤックに乗り換えたり、人に貸したりする機会も多い我々ガイドには便利なシステムです。ブレードはフォームコアで浮力があり、水のキャッチから水上に抜く際に抜けが良いパドルです。フォームコアの浮力は極端に高過ぎず、水中でも動かしやすく適度で好印象ですね。ブレードは小振りで軽く、強すぎないキャッチ。自分が10年来愛用しているワーナーのパドル「サイプレス・ベントシャフト」と比べても感覚が似ていて、違和感が無いです。パドルのキャッチは漕ぎ方や体力、力量、使用用途などで人それぞれ、好みが分かれるところだと思いますが、自分は個人的には、ガツンと一かきごとのキャッチの強いパドルよりは、軽くて弱めのキャッチのパドルを高いケイデンス(回転数)でピッチをあげ、高回転でぶん回したいタイプなのでかなり好みのタイプのパドルだと言えます。これでワーナーのカーボンパドルの半値以下、驚きのコスパです☆ シャフトが少し細くて好みとは違い、一日50kmとか10時間とか漕ぐシビアな旅や海峡横断にはメインで使うには少しキツイかなと感じましたが、普段のツアーや釣りなど日常使いには充分すぎる使い勝手です。コスパも高いのでガンガン使い倒せそう。今後愛用するパドルになると思いました。今後パドルマーケットで台風の目になるモデルなんじゃないでしょうか。

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そしてもう一本は同じスイングスターの廉価版エントリーモデル 「インフィニティ」 お客様向けの使用用途として試しに2本仕入れてみました。こちらは丈夫なポリマー製のブレード。シャフトはカーボンです。今回仕入れたのは215~225cm、角度自在のバリアブルシャフト。重量は900gを切ってます。定価¥16000也。エンペラーのスペアに一緒に持っていき片道の3時間ほどを使いましたが、漕ぎ味は上位モデルのエンペラーとよく似ていて遜色なく、ポリマーのブレードも固めで力が逃げず、ダイレクトにパワーが伝わります。よく、エントリーモデルは柔らかすぎたり重すぎたり、強度が疑問だったりするんですが、このパドルなら充分に海でも使えるでしょう。アマチュアの一般ユーザーが最初に購入するパドルとしては必要充分だと思います。私も周囲のカヤッカーやお客様に自信を持ってお薦め出来るモデルです。

屋久島の島内の事業者&カヤッカーでスイングスターパドルを使ってみたい、欲しい、という方がおりましたら、試用・販売いずれも可能ですので、私、カヤックツアーKAZE・今野(0997-46-2989)までご相談ください。




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朝日派? 夕日派? 

シーカヤックの帰り道、車を走らせていたら日没がとてもキレイだった。車を降りて傾いて赤くなってゆく陽光を浴びる。人は“朝日派”と“夕日派”に好みが分かれるような気がするんですけど、皆さんはどっちですか?両方?自分はどっちかっていうと夕日なのかも。暮れてゆく余韻が好きな感じ。

姉さん、肩のタオルが格好良いぜ! 

いやあ、今日も遊びすぎた。 腹減った。 帰ってメシメシ!

車の広告風カット?

それにしても日が短くなりましたよね。


焚き火のこと。

“KAZE”のカヤックツアーでは昼飯を作る為に毎回焚き火をします。上陸したらまずお客様と薪拾い。都会から来るお客様には珍しい体験なので結構皆さん楽しんで薪を拾っています。火を焚く時はこんな道具を使います。地面にあからさまな焦げ跡を残すのは嫌なので焚き火台の上に五徳を載せて火を焚きます。個人的には石を組んで囲んだ原始的カマドも野趣あって好きですけどね。

最新型のアウトドアバーナーを使っていた時代もありましたが、年々道具はシンプルになってゆきます。海で毎日ハードに使っていると結局ヤワな物はすぐに壊れてゆく。

火熾し&薪の追加など、出来るだけお客様に任せるようにしています。ガイドは必要最低限手を貸すだけに留め、なるべくお客様の自主性を促したいです。最近都会の方はナマの火を扱う機会が本当に少なくなりましたね。火の扱いなど馴染みも薄く、本当に基礎的なことすらご存知ないお客様が多いです。しかし、いくら便利な世の中になったとはいえ、災害時などいつ役に立たないとも限らないですからね。これを機会に焚き火に慣れ親しんで欲しいものです。目を輝かせて嬉々として火を扱うのはやはり男性のお客様に多いようです。童心に還って楽しそうです。

火消し炭壷。焚き火の七つ道具に仲間入り。

これは最近ツアーに導入した新兵器 “炭壷” 焚き火後に出る炭をそのまま入れて蓋をしておくと自然鎮火します。水をかける必要もなく炭を持ち帰って次回にまた使用することが可能です。灰も持ち帰れば畑に撒いて土壌改良などに利用出来ます。最近、あるお客様のご好意で送って戴いたものです。ありがたくツアーで使わせて貰っています。

野外での焚き火に対して否定的な見方もあるでしょう。しかしガスボンベやガソリンバーナーを使うよりは、かえって環境には優しいんじゃないかな? 直火が禁止な場所でも最近は携帯式の便利な焚き火台も出ています。要するに火を扱う人間のマナーの問題なんだと思います。

皆さんは最近、焚き火していますか?

アナタのお気に入りの場所はありますか?

先週、お友達のNさんと一緒に某沢へ。車を泊めた場所から10分ほど歩くと目の前に綺麗な沢の景色が見えてきます。真夏以外はほとんど人が来ないのでのんびりできて良いです。

棚状になった岩のステップは瞑想でもするのに良さそうです。悟りは拓けるのか!?

淵に面した場所にちょうど平らになった所があります。瞑想でもしたら何か悟りが啓けるといいのにな・・・。煩悩だらけのマサ氏はついそう思ってしまいました。

色とりどりの落ち葉達。手ですくった時、葉っぱ同士が擦れて“カサカサ”と音を立てるのが気持ち良い!

ついこないだまで夏だと思っていたのに、気配はなんだか晩秋な感じ。若い頃は盛夏が自分らしくて好きだったのに、最近はしっとりとした秋の方がしっくりとくるようになってしまった。オレも歳なのかな・・・。

都会に住んでいると、人の気配や物音もしないような静かな屋外の場所って意外と少ないですよね。独りになろうと思ったら自分の部屋などに籠もるしかない。屋久島の良いところは誰もがそんな自分だけのお気に入りの場所を見つけられるところにあると思います。それは観光地だけを慌しく巡っていてもなかなか見つかりません。それは何も特別な場所じゃなくってもいいんですね。ただそれを感じるには心に余裕が必要な気がします。

例えばそんな場所で、ハンモックと文庫本一冊を持って静かに一日を過ごす。これって結構贅沢な時間だと思いません?

観光スポットを巡るだけではない旅のカタチ。屋久島で自分のお気に入りの場所、見つけてくださいね。

水分補給はとっても重要!

屋久島も暑い日々が続いていますが、今日はシーカヤック中の水分補給について考えてみます。

シーカヤックで海へ出ると海上は日陰が無く炎天下漕ぐのはたとえ短時間であっても、とても暑いものです。盛夏のシーカヤックは暑さ対策がもっとも重要。当然喉も渇きますし、汗も気づかぬうちに大量にかいています。なのに充分水分を採らないと、日射病、熱中症、船酔いや脱水症状など様々なトラブルに繋がります。

なのでツアーに参加されるお客様には出来るだけ沢山水分を採るようにお願いしています。

目安としては “ 一日一人2リットル! ” 

500ccのペットボトル一本では全然足りません。

補給のタイミングとしてはそれほど喉が渇いていなくても、渇きをおぼえる前に定期的に採ることです。喉が渇いてからでは遅いです。ガイドの自分も意識的に漕ぐ手を休め、海上でゴクゴクとポカリスエットを飲みます。そして周囲にも飲むように促します。

体が脱水気味になると運動能力も低下するそうです。昔の部活のように水を我慢することは無意味です。飲料はやはりポカリスエットが良いそうですね。お医者さんも推奨しています。

水分補給は野外活動中の半ば義務です。暑さにメゲずにガンガン遊ぶ為にも水分をいっぱい採りましょう!





 
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屋久島のカヤックガイド・マサさん

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